isohrohのブログ

田舎食堂の居候して復業してるアラフィフです。

3ヶ月ぶりのイベント

参加の日。

懐かしい顔ぶれに、新しい参加者、少し懐かしく、少し緊張。開始時間までは、あと少し、ドキドキが止まらない。

小さな双子らしき少女とお母さんらしき女性を見つけ、微笑んでしまう。先日の5歳くらいの男の子の鳴き声を聞いてしまったせいか、ものすごく、小さい子が気になってしまう。息子の小さい頃、仕事の都合で別居せざるをえなくなり、元妻の鳴き声に息子を渡してしまった。俺は、自分軸で生きていない。これは、他人の為にと思っての行動だったが、この思考こそ、自分を苦しめて傷つけている。(わかってるんだけど、他人が傷つくのが、苦しい、助けれない自分も逃げてしまい自己嫌悪に陥る)